GrafanaにリレーとプロデューサーのCPU温度を表示する

はじめに

今年も非常に暑いですね。日中は部屋の温度がかなり高くなっています。
BAMBOプールのRaspberry Pi ノードは専用の空冷ファンで常時風を吹き付けているのですが、CPU温度が心配になってきます。

そこでGrafanaで各ノードの温度を表示させてみました。

↑は実際のグラフ表示ですが、CPU使用率100%近くになると一気に60℃近くまで上がっています。MAX55℃ぐらいが適切かと思いますので、ヒートシンクをもっと良いものに変えるか、ファンの風量を上げるか検討しなければいけませんね。

Grafanaの設定手順

まずGrafanaのダッシュボード画面を開き、右上にあるAdd Panelをクリックします。

次に Add an empty panel をクリックします。

新規パネル設定画面が開きますので Metrics browser と Legend に以下の値を設定します。

Metrics browser

node_hwmon_temp_celsius{chip="thermal_thermal_zone0",sensor="temp0"}

※↑を入力後に、テキストボックス内にフォーカスがある状態で
Shift + Enter を入力してグラフが表示されればOKです。

Legend

{{alias}}

グラフのタイトル、単位設定など

次に右側のメニューにある Title に好きなグラフ名を入力します。
ここでは「CPU温度」にしてみました。

続きまして、グラフのY軸の単位の表記を変更します。
右側メニューを下にスクロールして Standard options を探します。
その中のUnit のドロップダウンアイコンをクリックします。

Temperatrure -> Celsius(℃) の順に選択します

最後に、小数点1桁まで値を表示したいので
Decimals に 1 を入力します

以上でCPU温度パネルの設定は終わりです。
後は、お好みの位置にパネルを配置してください。

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